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西鉄香椎駅(福岡市東区) 西鉄香椎駅は、1924年5月23日に博多湾鉄道汽船の新香椎駅として開業した駅で、 のちに現在の西鉄香椎に駅名を改称されている。 旧駅舎は、松本清張原作の小説『点と線』に登場することでも知ら れる。 2006年5月14日、香 椎地区副都心整備事業完了により、高架化した。 新駅舎は、香椎宮前寄りにほんの少し移転した形になっています。 JR香椎駅とは当初から連絡はしていないが、歩いて5分もかからない。 ちなみに、下3枚の写真は、高架切り替え前の2006年4月23日に行われた、プレイベントで撮影したものです。 |
![]() 駅舎 |
![]() 駅舎内 |
![]() 駅名標 |