名島駅(福岡市東区)
名島駅は、1924年5月23日に博多湾鉄道汽船の駅として開業 した駅で、
2004年8月2日に
香椎地区副都心整備事業による新線切り替えにより、東側に移転、新駅舎・ホームとして開業している。
日中駅員配置駅で、券売機を2台設置するスペースがあるに もかかわらず券売機はなく、窓口で購入する形をとっている。

駅舎の外観はかつてこの地にあった、名島城をイメージした らしく、立派なものである。
名島駅
駅舎
2階はなにもないのだとか・・・。
切り替わった当初は、温泉
が 併設してお り、お湯が沸いているのかとおもいました。
むしろ・・・(^^;)

名島駅
駅舎内(パノラマ合成)
名島駅
駅名標
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